上村師は「今朝はどれぐらい余力があるか確認。先週しっかり調整したことで時計や動きが良くなった」と合格点を与えた。新馬、すみれSを逃げ切って連勝中。「好位からでも競馬はできると思う。ポテンシャルは高いので楽しみ」と期待十分だ。

アロヒアリイは坂路で単走。気合を入れた併せ馬は1週前に消化しており、この日はメンタル重視の内容だ。スムーズな加速で走り抜け、4F54秒6～1F12秒3でフィニッシュ。

女子ショートプログラム（SP）では、3月の世界選手権銀メダルの坂本花織（25＝シスメックス）が75・54点で2位だった。後半の連続ジャンプでミスがあったが、2大会連続の日本チーム主将として意地の演技を披露。男子SPでは、22年北京五輪銀メダルの鍵山優 ...

大相撲の元幕内で十両の輝（30＝本名達綾哉、高田川部屋）が17日、同じ石川県出身の折戸智恵さん（29）と6月に結婚することを明らかにした。挙式は6月14日。

初回2死から、詰まった小飛球が中前に落ちる安打など4打数1安打で、手首の状態には「完璧というわけではないが、振れる範囲まではきた。しっかり自分のスイングはできた」と話した。

地元放送局「マーキー・スポーツ・ネットワーク」が「試合前に近況報告」としてSNSで2人のやりとりの様子を紹介。 映像ではカーブの握りなどについて意見交換し、敵チームでは異例のキャッチボールを行ってボールの変化を確認する様子もあった。

フリーアナウンサーの大橋未歩（46）が17日放送のTBS「櫻井・有吉THE夜会」（木曜後10・00）に出演。ニューヨーク移住生活の現状を公開した。

来週24日の木曜日は試合がなく、次戦の1軍登板は5月1日の広島戦（東京ドーム）になる予定。

杉浦は「タケノコの皮剥きw　正解が分からずw」とつづり、タケノコの皮を妻でタレントの辻希美とともにむいている写真を投稿。 最後は「何とか形になりました　朝から楽しい時間でした」と感想をつづった。

鷹の守護神が、悩める胸の内を敗戦後にぶちまけた。 ソフトバンク のロベルト・オスナ投手（30）が、17日の楽天戦での9回の背信投球を猛省するとともに、悩みを明かした。

女子SPでは、世界選手権銀メダルの坂本花織（シスメックス）が75・54点で2位だった。後半の連続ジャンプでミスがあったが、2大会連続の日本チーム主将として意地を見せた。 同銅メダルの千葉百音（木下アカデミー）はジャンプ転倒があり、69・66点で4位。

劇的な延長戦勝利に藤川監督も「ファンの方、すごくうれしそうでしたね。それを見て、みんなの頑張りが報われたなと思いましたね」と喜びと興奮を隠しきれなかった。