去年9月から10月の間に広島県福山市瀬戸町に住む女性の家に侵入し、女性用下着5セット計34点を盗んだ疑いで、福山市東深津町に住む無職の男(32)が逮捕されました。盗まれた下着は男名義の車の中でビニール袋に入った状態で発見されたということです。
ミナモアに出店する店舗の店長らを対象に研修が行われました。研修に参加したのはファッションや雑貨などの店舗の店長や店舗責任者約40人です。ミナモアを管理・運営する会社が3日間にわたり、各フロアや業種ごとに分けて開催し、施設概要やコンセプトなど。
広島県内の観光商品やサービスの魅力を県外や海外などへ発信することを目指した展示会が開かれました。展示会には県内で観光事業を展開する企業や団体など約30社が出展し、来場した旅行会社の担当者などへむけてアピールしました。来場者「海外から来ていた。
広島県内の公立高校の一般入試で、一部の受験生に別の問題を配布するなどのミスがあったことが分かりました。広島県教育委員会によりますと26日に行われた沼南高校の家政科・園芸デザイン科の試験で、英語の試験の際に予定していたリスニング問題とは別の筆。
知人男性(当時70歳)を殺害したのちに遺体を切断し、遺棄した罪に問われている男(32)の裁判で、男が供述を一転させたことについて、姉からの手紙の影響があったと説明しました。被告の男は2021年、広島市佐伯区の親族の家で知人の男性をコンクリー。
宮島の高級宿泊施設建設計画をめぐり廿日市市はキャンプ場などの野営場事業を盛り込んだ案を示しました。宮島で行われた住民代表などで構成される協議会には松本市長が初めて出席しました。市長が住民らに対しこれまで説明が不十分だったことを謝罪したほか、。
27日午前11時ごろ、広島市安佐北区安佐町の交差点で、横断歩道を渡っていた70代の男性が西方向に直進していた車にはねられました。男性は意識不明の重体です。自動車を運転していた30代の男にけがはありませんでした。警察は車を運転していた男を過失。
勾留中の男との接見を広島地検の担当検事に拒否されたのは不当だとして、弁護士が国に330万円の損害賠償を求めた裁判で広島地裁は国に33万円の支払いを命じました。訴状などによりますと2022年9月、原告の弁護士は殺人容疑で勾留されていた男と接見。
大和ミュージアム休館中の仮展示室「大和ミュージアムサテライト」が27日オープンします。関係者を招待した内覧会が行われ、展示内容が公開されました。展示の目玉となるのは戦艦大和にも搭載された「零式観測機」の実物大模型です。1年間の制作期間をかけ。
サイバー犯罪の手口などが巧妙化するなかで、7日、広島県警は専門の捜査官を指定しました。県警の特別サイバー捜査官に指定されたのはサイバー犯罪対策課所属の警部補ら3人です。3人は合格率5.4%の警察庁が実施している検定試験を突破したインターネッ。